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コロナ禍で浮き彫りになった貧困の闇。多くの生活困窮者がSOSを出す。ワクチン摂取が進み一抹の光は見えだしたものの、雇用情勢の厳しい状況は続き更なる支援が求められる。ポストコロナを見据えて生活困窮者対策・支援のあり方を現場で活動する目線からお伝えします。
瀬戸 大作 氏反貧困ネットワーク 事務局長【略歴】1962年生まれ。新型コロナ災害緊急アクションを設立。コロナ禍において「駆けつけ型の緊急支援」に奔走。600人を超える生活困窮者支援を行い、「困窮は自己責任ではない」と訴える。原発事故避難者相談支援の「避難の協同センター」も設立し、事務局長を担う。パルシステム生活協同組合連合会専任部長。
参加費 一般:12,000円 会員: 5,000円
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