※購入するか有料会員になるとご購読頂けます。
【講師】
高山 聖(EY新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー)
アクセンチュア株式会社、東京大学公共政策大学院を経て2008年より現職。官公庁・地方自治体におけるITコンサルティング・行政DX関連業務(システム要件定義、業務改革、プロジェクト管理、システム監査等)に従事するとともに、調査業務、行政評価支援業務、官民連携プロジェクト(PPP)関連業務、介護・保育分野の実証実験・DX等の行政経営コンサルティング業務に多数従事。
【内容】
平成13年の「e-Japan戦略」からはや20年。遅々として進まぬ行政のデジタル化は皮肉にもコロナ禍で浮き彫りになった。デジタル庁はじめ国も積年の課題にようやく本気を見せてきた今、行政DXに係る現状認識とあるべき方向性とは?
レビュー: 行政DX〜デジタル化の課題〜
※受講後は必ずレビューを書いてから終了して下さい。
1 レビュー
Masa
2020年12月23日