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ひきこもりの現状と課題

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【講師】
林 恭子(一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事)
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。令和元年度東京都女性活躍推進大賞優秀賞受賞。東京都ひきこもりに係る支援協議会委員/東久留米市男女平等推進市民会議議員等歴任

【内容】
自宅にひきこもって学校や仕事に行かず、家族以外との親密な対人関係がない状態が続いている。。。原因は100人100様である中、頑張って頑張ってこれ以上頑張れないと心身の状態が止まってしまった状態の人に本当に必要な支援とは?自身がひきこもりの当事者だった経験を活かし支援に取り組む講師からひきこもりの真実を学び、当事者・家族・自治体の連携による支援構築を模索する。


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